カミーノ ロサード テンプラニーリョ (ロゼ) Camino Rosado Tempranillo
¥1,375
(税込)
テイスティングコメント:
やわらかいピンク色。清涼感のある香り。フルーティでフレッシュ。後味にミネラルを感じる。
店長マダムのおすすめ:
今日飲む一本に困ったらこれ、肉でも魚でもパスタでも
そのほかの料理との相性:
魚介類からサラダ、野菜、肉類まで幅広く
生産者:ボデガス・パッラ・ヒメネス
原産地:スペイン ラマンチャ地方
タイプ:ロゼ 辛口
使用ぶどう:テンプラニーリョ100%
アルコール度数:12.5%
飲み頃温度:8-10℃
生産者:ボデガス・パッラ・ヒメネス
■スペインの内陸部に位置するラ・マンチャ地方は、メセタ(高原台地)と呼ばれる、高原が果てしなく続くような不思議な美しさを持つ地形。ワイン生産量はスペイン全体の50%を占める。乾燥し寒暖の差が大きい上に強い風が吹く厳しい気候により、病害の影響を受けにくい。
■ボデガス・パッラ・ヒメネスは家族経営のワイナリー。現当主フランシスコ、ハビエル、ルイスの三兄弟の躍進で、現在ではラマンチャ最大のオーガニックワインメーカー。
■2003年に建てられた現在のワイナリーは、ドン・キホーテで有名なクエンカ村の、「クエスタコローラ」(赤い斜面の意)というラマンチャの平原を見下ろす小高い丘にある。近くには昔ながらの風車が並ぶ丘、「カンポ・デ・クリプターナ」や、映画「エル・シド」のロケが行われたベルモンテの町があり、観光名所となっている。
■ボデガス・パッラ・ヒメネスは家族経営のワイナリー。現当主フランシスコ、ハビエル、ルイスの三兄弟の躍進で、現在ではラマンチャ最大のオーガニックワインメーカー。
■2003年に建てられた現在のワイナリーは、ドン・キホーテで有名なクエンカ村の、「クエスタコローラ」(赤い斜面の意)というラマンチャの平原を見下ろす小高い丘にある。近くには昔ながらの風車が並ぶ丘、「カンポ・デ・クリプターナ」や、映画「エル・シド」のロケが行われたベルモンテの町があり、観光名所となっている。