ファウヌス アンフォラ パァレェチ (ロゼ) Phaunus Amphora Palhete
¥4,620
(税込)
テイスティングコメント:
淡い赤色、乾燥したバラの花びらとポプリの香り。ほんのり梅のニュアンスも感じる。
店長マダムのおすすめ:
アンフォラの中で白・黒ぶどうを混醸。極力電力も使わない。淡い赤色、乾燥したバラの花びらとポプリの香り。ほんのり梅のニュアンスも感じる。
そのほかの料理との相性:
生産者:アフロス・ワイン
原産地:ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ地方
タイプ:ロゼ ミディアムボディ
使用ぶどう:ローレイロ80%、ヴィーニャオ20%
アルコール度数:12.0%
土壌・製造方法:アンフォラの中で黒ブドウと白ブドウを混醸・自然醗酵させる自然なロゼの造り方。電力を極力使わないワイン造り。
飲み頃温度:10-12℃
生産者:アフロス・ワイン
■リマ(Lima)地区の山々に囲まれ、太陽の下リマ川を見下ろす丘の、20ha以上の恵まれた荘園には、ぶどうの他、アカシア、樫、松の木などが茂っている。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。