アフロス ダフネ (白) Aphros Daphne
¥3,520
(税込)
テイスティングコメント:
グリーンがかった輝くシトラスカラー。優雅なシトラスの香り。柑橘果実やフローラルの風味。ドライなミネラル感。熟成された深み。複雑で上質なヴィーニョ・ヴェルデ。
店長マダムのおすすめ:
濃厚なソースと魚、クリームソース、ハードタイプのチーズ
そのほかの料理との相性:
グリル又は焼魚、えび、かにや貝類、寿司
生産者:アフロス・ワイン
原産地:ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ地方
タイプ:白 辛口
使用ぶどう:ローレイロ100%
アルコール度数:12.0%
土壌・製造方法:サブ地域はリマの南。南花崗岩、砂、石灰岩の土壌。南向きの傾斜。手摘み収穫。12時間のスキン・コンタクト。自然醗酵。フレンチオークと栗木の樽で熟成。生産量わずか6600本。
飲み頃温度:10-12℃
生産者:アフロス・ワイン
■リマ(Lima)地区の山々に囲まれ、太陽の下リマ川を見下ろす丘の、20ha以上の恵まれた荘園には、ぶどうの他、アカシア、樫、松の木などが茂っている。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。