アフロス ローレイロ ヴィーニョ・ヴェルデ(白) Aphros Loureiro Vinho Verde
¥3,520
(税込)
テイスティングコメント:
淡い黄金色。レモンとバラの花のほのかな甘い香り。グレープフルーツとメロンの風味とさわやかな酸味が広がる。つややかな余韻。
店長マダムのおすすめ:
魚介類、カルパッチョ、アヒージョ
そのほかの料理との相性:
白身魚、シーフード、寿司、サラダ
生産者:アフロス・ワイン
原産地:ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ地方
タイプ:白 辛口
使用ぶどう:ローレイロ100%
アルコール度数:11.5%
土壌・製造方法:サブ地域はリマの南。土壌は南花崗岩、砂、石灰岩で、南向きの傾斜。ステンレス製バットで発酵。2ヶ月間「シュル・リー」の後、ろ過して瓶詰。
飲み頃温度:10-12℃
生産者:アフロス・ワイン
■リマ(Lima)地区の山々に囲まれ、太陽の下リマ川を見下ろす丘の、20ha以上の恵まれた荘園には、ぶどうの他、アカシア、樫、松の木などが茂っている。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。