アフロス テン ヴィーニョ・ヴェルデ(白) Aphros TEN Vinho Verde
¥2,475
(税込)
テイスティングコメント:
輝くシトラスカラー。イキイキとしたレモンの香り。ライチ、フローラルのフレッシュな風味。さわやかな酸味とほのかな甘みが優雅に調和。アルコールは低め。
そのほかの料理との相性:
魚介料理、えび、かに、すし、サラダ、果物
生産者:アフロス・ワイン
原産地:ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ地方
タイプ:白 辛口
使用ぶどう:ローレイロ100%
アルコール度数:10.0%
土壌・製造方法:サブ地域はリマの南。土壌は南花崗岩、砂、石灰岩で、南向きの傾斜。ステンレス製バットで発酵。2ヶ月間シュル・リー。ろ過して瓶詰。
飲み頃温度:10-12℃
生産者:アフロス・ワイン
■リマ(Lima)地区の山々に囲まれ、太陽の下リマ川を見下ろす丘の、20ha以上の恵まれた荘園には、ぶどうの他、アカシア、樫、松の木などが茂っている。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。
■17世紀から続くこの荘園を受け継いだのは、建築家であるヴァスコ・クロフト。イギリス・サセックにあるシュタイナー思想を教育するエマーソンカレッジでバイオダイナミック農法を学び、この土地を表現するユニークなワイン造りのため、土地固有のぶどう、ローレイロとヴィーニャオンのビオディナミ栽培を始めた。
■2010年末にはポルトガルで権威のあるViniportugal's International Conferenceの活動の一環としてその訪問を受けるという栄誉を受けるなど、今やポルトガルのビオディナミ農法のリーダー的存在である。
店主のコメント
ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデ地方は白ワインの銘醸地。こちらは中でも高貴なぶどうローレイロでつくった白ワイン。活き活きとした酸余韻の長さが素晴らしお寿司や酢でしめたお料理にも合うと思います、酢の物、カルパッチョ等々。